Sirius〜天狼星・シリウスの守神〜#2
型番 |
TD-008 |
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前回に続いての誕生となります。(デザイン&使用する石は異なります)
冴え冴えとした青白いその輝きで地上人を魅了する「おおいぬ座」の恒星「Sirius(シリウス)」。
こちらは本来、冬の代表的な星なのですが・・・
どこからともなく届く「誕生の要請」がハンパなくて。
ロイヤルブルーの石は、サファイア。
小さなダブルポイントのクリアクォーツ原石(水晶)は、天を駆ける狼のシンボル的存在として。
石には石の、人の都合の入り込む余地など一切ない、それ自身で完成&完結している美しさがある。
自分自身をただまっとうしてきたからこそ形づくられた「結晶(石)」。
物言わぬ「結晶」は、こうしていつも、たくさんのことをわたしに教えてくれます。
そして思う。
わたしは「自分自身をただまっとうする」ことができているのだろうか、と。
1重で「ネックレス」、3重で「ブレスレット」として、
「2WAY」でご自由に活用していただけます。
*名前*
「Sirius 〜天狼星・シリウスの守神〜」
*メッセージ*
シリウス(おおいぬ座α星)は、
地球から見える夜空の星々の中で最も明るく光る恒星。
青白く鋭いその輝きから、シリウスは、
古来日本では「青星」、中国では「天狼星」、
ギリシャ神話では獲物を逃がしたことのない猟犬として描かれており、
エジプトでは肥沃な大地の源となるナイル河の氾濫時期を知らせてくれる
「イシス(女神)の星」と呼ばれてきました。
冬の夜空。
シリウスはいつでも、その「鋭い眼差し」で、
わたしたち地球をじっと見つめているかのよう。
美しい「青白き光」がまっすぐ、
わたしたちひとりひとりの元へ届くように、「狙い」を定めて。
シリウスの透明な光が届いたとき。
もうわたしたちは、その輝きから逃れることはできない。
「大きな変容の流れ」が、はじまる。
これまでは必要だった、
けれども今はもう必要のない「過去の視点」は一掃され、
新しい未来を育てていくためのスペースがつくられる。
今の「この自分」こそが必要としている「新たな視点」をたずさえて。
その先には、想像もつかないような「肥沃な大地」が待っている。
イシス(女神)に祝福された、よろこび溢れる大地。
これは、Guardian(守護者)のための道具。
シリウスは、タイミングをはかっている。
わたしたちにとって「ほんとうに必要なもの」を届けるための
「Guardian」(守護者)として。
「Guardian」(守護者)の眼光は、鋭く、静かで・・・
そしてとても・・・やさしい。
*ブレスレット「天地同根」シリーズについて*
今にもあふれ出しそうな水滴・・・
そう、まるで草木に宿るみずみずしい朝露のような。
三重&五重に巻いてみると・・・
今度は夜空に輝く銀河、あるいは星雲をかたどる。
天(星雲)と地(朝露)は、分かたれてはいない。
両者は不可分にして、ひとつ。
その間に生きるわたしたち人間を通して、
天(星雲)と地(朝露)は、ひとつになる。
ひとりひとりが星そのものあり、この地球そのものでもある。
この事実を、いつでも思い出せますように・・・。
「天地同根」シリーズに込められている祈りです。
複数巻きで身につけると、
手元に透明感溢れる朝露&星雲が宿ります。
一重でネックレスとして身につけると、
まるでbodyが朝露や星々に守られているかのよう。
ロングタイプは二重ネックレスとしても活用していただけます。
また・・・思わず手を合わせたくなる「ふとした瞬間」には、
お数珠代わりに使うことも可能です。(正式な儀式の場ではおすすめしません)
それぞれのブレスレットには、「名前」「メッセージ」が宿っています。
それはそのまま、持ち主となる方ご自身に宿る、
この地球上での役割をあらわしています。