ブラジル産レムリアンシード原石・ファントム
型番 |
CGA-011 |
在庫状況 |
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ガラス器・サンゴ砂
レムリアンシードクリスタル(水晶)原石です。
とても希少な「シャーマンダウ」(ファントムの見られるダウ・クリスタル)に限りなく近いTOP部分。
風格のある佇まいです。
レムリアンシードの特徴のひとつである、うっすらとペールコーラルがかったお色。
下部分は白っぽいインクルージョンが見られますが、
中段から上にかけては美しい透明感。内部を通して反対の側面がしっかり見えます。
側面には条線もしっかりと刻まれています。
ファセット部分はマットな質感ですが、内部のファントムがはっきりと確認できます。
本体ではありませんが、側面には小さなレインボーも見られます。
自力で立てることができないので、
飾るときは画像のように立てかけるのがオススメです。
レムリアの叡智が眠っているといわれているレムリアンシード。
レムリアンシードの中でも希少といわれているファントム。
大切なサンクチュアリスペースの要石としてどうぞ。
※ 天然石のため、多少の傷やカケなどは予めご了承くださいませ。
ブラジル産
サイズ約12.6×4.2×3.3cm/重さ約250g
【レムリアンシードとは?】
クリスタルのボディ側面部分に、バーコードのような条線がたくさん入っている水晶。
鉄分が含まれている関係で全体的にピンク〜ペールコーラルがかかっている色が特徴です。
レムリアンシードは古代レムリア人が転生した姿だといわれ、採掘現場では
レムリアンシードは単体で横に並べられているみたいに「ある」のだそう。
ボディ側面部分にある、バーコード状の条線を指でなぞると、
レムリア文明の叡智にアクセスできるといわれています。
【ファントムとは?】
水晶の内部に見られるピラミッド状の内包物のこと。
この内包物は「ファントム(幻)」と呼ばれており、
いわば「樹木の年輪」のように、クリスタルの成長過程を示しているのだそう。
ファントムクリスタルは、わたしたちが自らの魂の記録を旅し、学んでいく際の
サポートになるといわれています。
【参考までに・・・ダウとは?】
水晶のファセット(TOP)部分が
「大きな7角形と3角形が交互に3つずつ並んでいるもの」を指します。
すべてのクリスタル・クォーツの中で、最も完璧な幾何学構造を示し、
「統合・安定」を司るといわれ、
それ自体で完璧なバランスをもつクリスタルだといわれています。
【参考までに・・・シャーマンダウとは?】
ダウ・クリスタルの内面にファントムが見られるものを指します。
光と完璧さが私たちの内面に存在することを示し、
より大きなバランスを達成することを助けてくれるといわれています。