ブラジル産レーザーカテドラルクリスタル(水晶)原石
型番 |
CGA-004 |
重量 |
298 |
在庫状況 |
在庫 0 個 完売しました! |
ガラス器・サンゴ砂
カテドラル状になっているレーザークリスタル(水晶)原石です。
驚くほどのクリアな透明度に、心が惹きつけられます。
あまりの透明度ゆえ、まるでクリスタル自身が光を放っているかのよう!
光に満ち溢れた灯台のようにも見えます。
天まで高くそびえ立つ教会の尖塔のような形は、同時に
仙人の住む幽谷・幽玄な山々の連なりをも思わせます。
聖なる祈りの場と荘厳さ、風格と威厳をそなえた石です。
側面に刻まれた条線や紋様もユニークで美しく、
自然への畏敬の念がおのずと湧き起こってきます。
手に持って、太陽に向かって思いきりかざしたい。
そんな気持ちにさせてくれるクリスタルです。
先端部分はタビー気味(結晶の先端が尖っておらずマイナスドライバーのような線の状態)
になっています。自力で立てることができないので、飾るときは画像のように
珊瑚砂に立てかけるのがオススメです。
すべてのものを見通す明晰性を感じさせるクリスタル(水晶)。
サンクチュアリスペースの要石としてどうぞ。
ブラジル・ミナスジェライス産
サイズ約19×5.5×3cm/重さ約298g
【クリアクォーツ Quartz】
クリアクォーツはヒーリング用のクリスタルとしてとても人気が高く、その名の通り透明ですが、
微量の気泡や水泡を含むことによりその部分が白く曇ったようになるものもあります。
また、内部のクラック(微細な割れ目)によって、その境界面で分光され、
美しい虹色に輝くものもあります。その他、色や含有物、形状、出自などによって、
多くのさまざまな名前が付けられています。
とても浄化力があり、精神面では集中力をアップし、
置かれている場のエネルギーを高めて穏やかにしてくれると言われています。
ブラジルのミナスジェライス州、アメリカのアーカンソー州、ネパール、マダガスカル島などが
有名な産地です。
【レーザーとは?】
一般に細長い形で先端が小さなファセット(面)で構成されている水晶のこと。
ダイナミックで強力なエナジーを持つと考えられており、
レーザークリスタルには「レーザー光線」のようにエナジーを放つ作用があるといわれています。
それゆえ、この石を使って特有のエネルギーフィールドやシールドを作ることができると考えられています。
【カテドラルとは?】
いくつもの結晶が結合して形成されている石のこと。その姿かたちが大聖堂を思わせることから
この名前がつけられたそうです。この石は「霊的な図書館」といわれ、神性と知性の融合する場を
作り出してくれるといわれています。
【タビー(タビュラー)とは?】
結晶の先端が尖っておらずマイナスドライバーのような線の状態になっている石の総称。
持ち主にとって大切な情報を常に蓄えてくれる作用があると考えられており、
必要なときに先端の線を構成しているファセット(面)を下に向かって指でなぞると
必要な情報がもたらされるといわれています。
物事を決定するとき、方向性を決断するときに必要な「忘れていた何か」を
たぐりよせる力があるとされています。