★自称ラブラド番長・あきのさくらのひとこと★
「ロイヤルブルー〜ブルー〜ほんのりゴールド」のシラーが特徴的な
ラブラドライト・ペンダントトップです。

形はティアドロップ。
バチカン部分(チェーンを通すところ)の細工＆台座のギザギザが凝っています。

シンプルなデザイン＆プチサイズ。
美しいです。



★ラブラドライト★
「宇宙＝森羅万象」と自分とのつながりを思い出させてくれ、
深い洞察力に貫かれた「気づき」をもたらしてくれる石だといわれています。
物事の表面にある見えやすい部分だけではなく、その背後に存在する真実を見抜けるよう
あなたをサポートしてくれることでしょう。

なお、ラブラドライトは「社長石(！)」といわれているとも。
(石の意味を知らなくとも経営者やリーダーのかたはこの石に惹かれる傾向があるそうです)
「真実を見抜く力」は、リーダーには欠かせない質なのかもしれませんね♪

※ 商品にチェーンは含まれません。

ブラジル産ラブラドライト
925, Stering Silver
30×15×8mm／5g

【石の情報：ラブラドライト Labradorite】
18世紀にカナダのラブラドル地方で最初に発見されたのが名前の由来です。
暗い青緑色の石ですが、自身が持つ多層構造によって光を当てると
青い閃光（ラブラドレッセンス）が現れるのが特徴です。
ムーンストーンやオパールと同じ、フェルドスパー（長石族）の仲間の石です。

よく「社長石」と言われ、集団を導く役割の人が自然に魅かれる石として有名ですが、
クリスタルヒーリングの世界では、ラブラドライトは魔法と変容をつかさどり、
超感覚的な力を目覚めさせ、シャーマニズムと関連が深い石として知られています。
知性や行動力だけではなく、鋭い「勘」が必要なリーダー役の人にはぴったりと言えるでしょう。

また、意識の様々なレベルを活性化させ、
人が新たなステージへ発展していくのを助けると言われています。
現在はフィンランドとマダガスカルが主要な産地ですが
カナダ、アメリカなどいくつかの産地があります。